映画 『光州5・18』

今日は、とても見て衝撃をうけた映画 『光州5・18』のご紹介。

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この映画は1980年に起きた光州民主化運動を描いた作品。

光州事件って、1980年、軍事政権下の韓国の光州で、
民主化を求めた学生運動と軍部との衝突が市民にまで拡大し、
この民主化運動を鎮圧しようとした韓国軍部によって多数の民間人が虐殺されたという事件。
この「光州5・18」の原題は「華麗なる休暇」で、
なぜ残虐な事件の映画のタイトルにふさわしくないんじゃないかと思っていたら、
「華麗なる休暇」は光州事件を鎮圧する軍の作戦名だそうです。

この光州事件はチェ・ミンス、コ・ヒョンジョンがでている「砂時計」をみるまで、
私は全く知りませんでした。
「砂時計」では実際の光州事件の映像が組み込まれていましたよ。
お隣の韓国で、ほんの28年前にこんな事件があったなんて、知った時は本当に衝撃でした。
韓国ドラマをみていなければ、光州事件も夜間外出禁止令なんかも
絶対に今まで知らなかったと思います。


この映画に出演していたのは、

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キム・サンギョン (カン・ミヌ役) イ・ジュンギ (カン・ジヌ役)

この二人は兄弟役です。
弟のジュンギ君が兄に恋のアドバイスをしたりするシーンは微笑ましくてよかったです。
ジュンギ君はソウル大法律学部志望の学生の役。
詰襟の制服姿が似合ってました?
サンギョンssiはタクシー運転手をしながら弟を男手ひとつで育てた役。
サンギョンssi、この役がはまり役だと思います。
今までサンギョンssiの出ているドラマ何作かみてきたけど、一番この役がよかった。

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アン・ソンギ (パク・フンス役) イ・ヨウォン (パク・シネ役)

この二人は親子です。
アン・ソンギは元軍人で今はタクシー会社の社長をしているのだけど、民衆の先頭に立って指揮する姿は軍人の中の軍人って感じでした。
イ・ヨウォンは看護師役。迫真の演技が光ってましたよ。
この方見るといつも思うんだけど、子持ちには見えないですよね~ 
その若さの秘訣を教えてもらいたい

あと、このドラマでコメディ担当だったのが、

パクチョルミン

パク・チョルミンssi

犬のフンのシーンのところでは笑わせていただきましたが、
感動的なセリフも言ってました。


最後のサンギョンssiの「俺は暴徒じゃない!!」がずっと心に残っています。
そして今だに映画を見た余韻が残ってます。

皆さん、この映画を見るときには、心の準備が必要です。


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2008/12/05(金) | 光州5・18 | トラックバック(0) | コメント(6)

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